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小屋裏が住空間として有効に活用できます。

外張り工法により、従来のデッドスペースだった柱の間を有効に活用できます。

柱・梁をすっぽり断熱材でつつむため、構造躯体部分での温度差が小さく、結露もきわめて起きにくくなります。また、柱・梁で木材が直接空気にふれることで、木材の呼吸が促進され、耐久性の向上に寄与します。

間柱部は外気により冷やされている。

桁床隅部の冷えが顕著。

すっぽりと断熱が切れ目なく、壁面全体が暖かさを持続します。

「ネオマフォーム」は丈夫で長持ち！！！しかも燃えにくいから暮らし安心！！

筋違い・コンセント・配管などが障害となり、きっちりした施工が困難。

躯体の内部が空洞となるため、配管・配線の施工が容易。

外断熱の家は「魔法瓶のような家」。

筑豊地区の健康住宅は安心の森建設へ

一度温めた空気、冷やした空気を逃がしません。しかも、家全体に空気が行き渡るから、廊下も、お風呂も、トイレも、リビングと同じ温度。

従来の充填断熱で断熱材をいれていた部分を棚や収納として活用できます。また、小屋裏空間もすみずみまで利用可能です。

室内の温度変化が引き起こす「ヒートテック」の心配もいりません。」

ネオマフォームは、炎をあてても”炭化”するだけで、燃え広がりません。もちろん、燃焼時の有毒ガス発生の心配もありません。