竹炭入り「清活畳」
竹炭の働き
「清活畳」の4大特徴
@室内の温度を調整し、カビ、細菌、ダニなどの発生を抑えます。
A脱臭効果で、清々しいお部屋をお安くします。
B保温・断熱効果で、夏涼しく冬暖かく冷暖房費を節約できます。
Cマイナスイオン効果で、安眠と目覚めを健やかにします。
筑豊地区の健康住宅は安心の森建設へ
長期使用により、神経痛・腰痛・肩こり・アトピー性皮膚炎・便秘等に効果があります。
竹炭入り「清活畳」とは、畳の中に竹炭を入れたもので、竹炭が持つ様々な効果が得られる畳です。
6畳2間でドラム缶1本分という多量の竹炭を使用しており表替えは何度でも可能です。
竹炭の断面には様々な形をした、数ミクロンの穴が多数開いています。それらの穴には有能な微生物(バクテリア)が棲んでいて、空気中のタバコや、ペット・トイレの臭いをはじめ、住宅や家具などから発生する化学物質のガスなどを吸着し、その効果は備長炭の数倍から10倍程度あると言われています。また、バクテリアは化学物質や有害物質を分解する働きもあります。